ブリュッセルを中心にベルギーのいろんなものを紹介していきたいと思います。


by bruxellois
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ライヨール

Bon-Bonのシェフをはじめスタッフ全員からの退職のプレゼント。
すごーーーーーーーーくうれしいプレゼントなので紹介しちゃいます。
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Forge de laguiole
テーブルナイフ (12本)

鏡みたいにピカピカです!!
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最近出たモデルらしく二人のデザイナーが考えたステンレスの超綺麗な曲線美のフォルム。
持ってみるとすごくしっくり手になじみます。
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あとムチャクチャ切れ味抜群と思われます。
包丁並に鋭い刃、確実にこっちの料理人が使ってる包丁より切れるでしょう。

Laguiole

ラギオールという発音のほうが僕も普通と思ってました。
ラギオールのソムリエナイフはめちゃくちゃ有名ですし。

2年くらい前に僕もこっちにいる間にラギオールのソムリエナイフが欲しいなとか思ってて
専門店的なところに行くとすごく値段の幅があるのに驚きました。
Laguioleというマークはついてるけどメーカーがいろいろあるみたいです。

そこでネットでいろいろと調べた結果
Forge de laguiole
が僕の中では一番いいんじゃないかと結論がでました。(あくまで僕個人の判断です)

そんなForge de laguioleのテーブルナイフセットをプレゼントしてもらえるなんて!
感動です!!

Forge de laguioleの袋に書いていた文。
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「ライヨールのナイフには一つだけ絶対に切れないものが、それは友情。
一つの硬貨により、それはプレゼントではなくなりすべてが解決する!」

フランス(&ベルギー。ヨーロッパ全部?)ではナイフは友情を切るということで
プレゼントにはタブーらしい。

そこで小さな硬貨を返すことによってその友情は守られるのです。
素敵な話ですよね。

みんなに1セント~20セント硬貨をお返しし友情は守られました!

このナイフが活躍できる場所を作れるように、これからも努力していきます!!


最後にLaguioleのメーカーの違いでどうして僕がForge de laguiole
がいいかと思った理由を簡潔に説明している文を見つけたのでコピーします。

長文ですが興味のある人は読んでください。

「LAGUIOLE」
皆様はなんて読みますか?「ラギオール」と読む人が多いことでしょう。フランスでもそのように発音する人もいますが、実際は「ライヨール」と読むのが正しい読み方だそうです。
ライヨールとは、フランスのアヴェロン県にある、酪農と鍛冶で栄えた小さな村の名前で、19世紀初頭にライヨール村の鍛冶屋が村の牧童たちの為に作ったナイフがライヨールナイフの起源です。
そして、この地方の若者が放牧のできない冬の間、出稼ぎ先のパリのカフェなどで働く際に自前のポケットナイフを使いました。
その切れ味、使いやすさが評判を呼び、各地に普及し、「ライヨール」という名前がソムリエナイフの代名詞となったのです。
ですが、そのような出稼ぎが増えるにつれ、ライヨール村は過疎化が進み、皮肉にもナイフ製造が衰退していきました。
逆に、各地に普及したライヨールナイフは、他のナイフ生産地で盛んに作られるようになりました。
いわゆる「ラギオールナイフ」として世に知られているナイフは、そのような産地で作られているものです。
そのような状況の中で、ライヨール村のナイフ生産の火を消さないようにと力を注いだのがライヨール社「Forge de Laguiole(フォルジュ・ド・ライヨール)」なのです。
つまりは、ライヨール村で、ライヨール村の職人が作る、本物の伝統あるライヨールナイフは「Forge de Laguiole(フォルジュ・ド・ライヨール)」のナイフだけなのです。Forge de Laguiole(ライヨール社)はライヨールナイフの原産地ライヨール村で、部品から組立までアトリエ方式で一貫生産している唯一の正統ライヨールナイフのメーカーです。
その証明として、フランス特許庁が公認した「LAGUIOLE ORIGINE GARANTIE」の刻印を刃身の根元に刻むことが出来る唯一のメーカーです。
ライヨールナイフのブランドストーリー、その文化性にこだわるライヨールナイフのファンは、オリジンのライヨール社製のナイフを愛用しています。
フランス・ライヨール村のミシュラン三ツ星レストランであるミッシェル・ブラスのレストランで愛用されているカトラリーは、彼の故郷のナイフメーカー「ライヨール社」のナイフです。(もちろん、「洞爺湖サミット」でも脚光を浴びた「ミッシェル・ブラス・トーヤ・ジャポン」でも使われています)。

株式会社ローヤル物産様のホームページからお借りしました。

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by bruxellois | 2009-07-20 07:24 | 職人