ブリュッセルを中心にベルギーのいろんなものを紹介していきたいと思います。


by bruxellois
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カテゴリ:職人( 3 )

シャンパーニュ

ベルギーといえばやっぱりビール!
ワインもあるみたいだけど、そんなに良いうわさは聞かないです。

しかーし、

ベルギー産の素晴らしいシャンパーニュがあるんです!!!
ベルギー人にもあまり知られてません。

シャンパーニュという名称を付けられるのはシャンパーニュ地方で作られるヴァンムスー(スパークリングワイン)だけなんですが。
けどベルギー人は(僕の周りの人だけかもしれないけど)シャンパーニュベルジュと呼んでるのでここではシャンパーニュで通させていただきます!

それがこちら
RUFFUS
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Haulchinというバンシュの近くの村で作られてます。
僕も何度か飲みましたが、素晴らしいです。
本物のシャンパーニュにも負けてません。
(シャルドネ100%のBlanc de blancs)

僕のワインの先生、Bon-Bonのソムリエもこれは素晴らしい!
と言っていました。
実際Bon-Bonでもクープドシャンパーニュで売ってましたし。
噂ではコムシェソワでも前に置いてたのを見たという情報も。
結構レストランでは使ってるところ多いのかな。

小売りの店では見かけたことありませんでした。
僕も買う時はレストランのを譲ってもらってたし。

けど、今日売ってる店を見つけました!

店の名前は・・・チェックし忘れた。デジカメも持ってなかったし。
ルイーズのプラスステファニーからショセドシャルロワを50メートル位行った所。右側。
住所的にはショセドシャルロワの40番台だったと。

値段も本物のシャンパーニュの半値近くでお買い得。
プレゼントにも喜ばれると思います!

前からこのシャンパーニュべルジュは書きたかったけど普通の店で売ってるの見たことなかったので書けませんでした。
やっと書けた!

ホームページはこちら。
http://www.vignobledesagaises.be/

ということで好きな人はぜひお試しください!

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by bruxellois | 2009-08-11 09:20 | 職人

ライヨール

Bon-Bonのシェフをはじめスタッフ全員からの退職のプレゼント。
すごーーーーーーーーくうれしいプレゼントなので紹介しちゃいます。
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Forge de laguiole
テーブルナイフ (12本)

鏡みたいにピカピカです!!
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最近出たモデルらしく二人のデザイナーが考えたステンレスの超綺麗な曲線美のフォルム。
持ってみるとすごくしっくり手になじみます。
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あとムチャクチャ切れ味抜群と思われます。
包丁並に鋭い刃、確実にこっちの料理人が使ってる包丁より切れるでしょう。

Laguiole

ラギオールという発音のほうが僕も普通と思ってました。
ラギオールのソムリエナイフはめちゃくちゃ有名ですし。

2年くらい前に僕もこっちにいる間にラギオールのソムリエナイフが欲しいなとか思ってて
専門店的なところに行くとすごく値段の幅があるのに驚きました。
Laguioleというマークはついてるけどメーカーがいろいろあるみたいです。

そこでネットでいろいろと調べた結果
Forge de laguiole
が僕の中では一番いいんじゃないかと結論がでました。(あくまで僕個人の判断です)

そんなForge de laguioleのテーブルナイフセットをプレゼントしてもらえるなんて!
感動です!!

Forge de laguioleの袋に書いていた文。
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「ライヨールのナイフには一つだけ絶対に切れないものが、それは友情。
一つの硬貨により、それはプレゼントではなくなりすべてが解決する!」

フランス(&ベルギー。ヨーロッパ全部?)ではナイフは友情を切るということで
プレゼントにはタブーらしい。

そこで小さな硬貨を返すことによってその友情は守られるのです。
素敵な話ですよね。

みんなに1セント~20セント硬貨をお返しし友情は守られました!

このナイフが活躍できる場所を作れるように、これからも努力していきます!!


最後にLaguioleのメーカーの違いでどうして僕がForge de laguiole
がいいかと思った理由を簡潔に説明している文を見つけたのでコピーします。

長文ですが興味のある人は読んでください。

「LAGUIOLE」
皆様はなんて読みますか?「ラギオール」と読む人が多いことでしょう。フランスでもそのように発音する人もいますが、実際は「ライヨール」と読むのが正しい読み方だそうです。
ライヨールとは、フランスのアヴェロン県にある、酪農と鍛冶で栄えた小さな村の名前で、19世紀初頭にライヨール村の鍛冶屋が村の牧童たちの為に作ったナイフがライヨールナイフの起源です。
そして、この地方の若者が放牧のできない冬の間、出稼ぎ先のパリのカフェなどで働く際に自前のポケットナイフを使いました。
その切れ味、使いやすさが評判を呼び、各地に普及し、「ライヨール」という名前がソムリエナイフの代名詞となったのです。
ですが、そのような出稼ぎが増えるにつれ、ライヨール村は過疎化が進み、皮肉にもナイフ製造が衰退していきました。
逆に、各地に普及したライヨールナイフは、他のナイフ生産地で盛んに作られるようになりました。
いわゆる「ラギオールナイフ」として世に知られているナイフは、そのような産地で作られているものです。
そのような状況の中で、ライヨール村のナイフ生産の火を消さないようにと力を注いだのがライヨール社「Forge de Laguiole(フォルジュ・ド・ライヨール)」なのです。
つまりは、ライヨール村で、ライヨール村の職人が作る、本物の伝統あるライヨールナイフは「Forge de Laguiole(フォルジュ・ド・ライヨール)」のナイフだけなのです。Forge de Laguiole(ライヨール社)はライヨールナイフの原産地ライヨール村で、部品から組立までアトリエ方式で一貫生産している唯一の正統ライヨールナイフのメーカーです。
その証明として、フランス特許庁が公認した「LAGUIOLE ORIGINE GARANTIE」の刻印を刃身の根元に刻むことが出来る唯一のメーカーです。
ライヨールナイフのブランドストーリー、その文化性にこだわるライヨールナイフのファンは、オリジンのライヨール社製のナイフを愛用しています。
フランス・ライヨール村のミシュラン三ツ星レストランであるミッシェル・ブラスのレストランで愛用されているカトラリーは、彼の故郷のナイフメーカー「ライヨール社」のナイフです。(もちろん、「洞爺湖サミット」でも脚光を浴びた「ミッシェル・ブラス・トーヤ・ジャポン」でも使われています)。

株式会社ローヤル物産様のホームページからお借りしました。

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by bruxellois | 2009-07-20 07:24 | 職人

フロマージュ

2週間ほど前にジャッキーカンジュというチーズの熟成・加工職人のところに見学に行ってきました。
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ブリュッセルから車で1時間ちょっとの周りは畑や自然の広がるすごいところでした。
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熟成は、フランスなどからチーズを仕入れて冷蔵庫で温度・湿度などを管理しながら、また表面を洗い乾燥させていい状態になったところで売ったり、レストランに卸したりします。
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長いものでは1年間以上、管理しておいしく仕上げていくらしいです。

加工はチーズを仕入れて、それをワインやビールで表面を洗い、乾燥させて風味をつける。
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また、間にトマトやバジリコ、レーズン、トリュフなどなどを挟み熟成させる。
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ビールというのはベルギーらしいですね。
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おっきい冷蔵庫が6個あり、それぞれ温度・湿度が違い、種類や状態によって変えていくらしい。
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ジャッキーが冷蔵庫の一つ一つを説明してくれ、チーズへの思いを語ってくれました。
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そのあとはデギュスタッション(味見)タイム!
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約20種類のチーズをビールやワインと合わせながらいただきました。
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こんなにたくさんのチーズを食べたのは初めてでした。
お酒も入り楽しい話をしながらの味見でした。
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チーズの話題がもちろんメインですが。

ジャッキーのチーズに対する愛情はすごいなと話を聞いてて伝わってきました。
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まさに職人(artisan)だなと。
むちゃくちゃいいひとでしたし!

このような職人が熟成させ加工したチーズを提供してるからレストランのチーズはおいしんだなと。

今回はBon-Bonサービスチームと一緒に行ったのでこれだけの説明やもてなしを受けれたのですが。
けどそこでも販売していますので興味のある方はどうぞ。
「jacquycange」で検索してみてください。

かなり貴重な体験ができ、このような職人技を知ることができました。
日本じゃ絶対にこんなの見れないですからね。

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by bruxellois | 2009-07-14 06:57 | 職人